Sculpfun V5 UV Laser Marker の仕様を徹底解説。10 000 mm/s の高速、355 nm のコールドマーキング、0.0019 mm の精度でガラスやプラスチックに対応。
目次
技術データ
価格・オファー
長所と短所
- 長所
- Galvoミラーによる 10 000 mm/s の超高速エングレービング
- 1.9 µm のサブミクロン級スポット精度で細部まで再現
- 355 nm UV のコールドマーキングで、プラスチックやガラスに焼け痕なし
- レーザー寿命 20 000時間超の産業グレード部品
- オートフォーカス付き電動Z軸でスムーズな深さ制御
- 短所
- 最大ワークエリアが小さい(150 × 150 mm)
- Open-beam の Class 4 構成のため、安全には外付けエンクロージャが必要
- 汎用のダイオード/ファイバー機より高価格
- 26.7 kg と重量級で、小規模工房には不向き
- 深い切断用途には非対応
評価
特長
- 355 nm のUVコールドマーキングで、プラスチックやガラスに焼け痕のない高精度加工
- 産業用Galvoシステムにより、10 000 mm/sの超高速エングレービング
- 0.0019 mmのサブミクロン級スポットで超微細文字・マイクロディテール
- オートフォーカス対応の電動Z軸で、一定の深さとクリアさを維持
- ロータリー彫刻と3Dクリスタル内部マーキングに対応
- 20 000時間超の稼働に耐える産業グレード部品
- SGD Laser と LightBurn ソフトウェアに対応(Windows、macOS、Android、iOS)
- オプションのフルエンクロージャで Class 1 の安全基準と排気管理に対応
カスタマーレビュー
マイクロ彫刻で驚異的な精度
UVレーザーはジュエリーや基板で信じられないほど細かなディテールを再現。これまでで一番クリーンな仕上がりです。
コールドマーキングは本当に効く
プラスチックのIDタグやガラスのロゴに使用—焼けや割れは一切なし。355 nm の波長はデリケート素材のゲームチェンジャー。
非常に速くて安定
Galvoミラーが非常に高速に動くので、文字マーキングは一瞬に感じます。10 000 mm/sでロット生産に最適。
安全面の案内をもっと充実させてほしい
Open-beam の Class 4 設計は強力だが怖さもある。フルエンクロージャと適切なゴーグルには必ず投資すべき。
重いがその価値あり
設置は2人がかり—工業機器並みの作り。稼働後は非常に剛性が高く、まったく振動しません。
ソフトは LightBurn と相性良好
SGD Laser と LightBurn の切り替えで問題なし。オートフォーカスとZ軸リフトでピント合わせが楽。
初心者向けではない
設定が決まれば素晴らしい結果だが、セットアップとキャリブレーションは複雑。経験者向けです。
テスト・動画・データシート
結論

宝飾・電子・ガラスなど、作業エリアより精度と速度を重視するプロ用途なら V5 は抜きん出ています。Class 1 エンクロージャと確実な排気を組み合わせる前提で、best-lasercutter.com は推奨します。


